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女性に起こり得る人生の様々なリスクとは…?

ちょっぴりきになるあのギモンを、女性にだけ聞いちゃいました。実際のところ、みんなはどう思っているの?女子のホンネを探ります。

3月は別れの季節。

新たなスタートと一緒に考えたい、女性に起こり得る人生の様々なリスクとは…?離婚のリスクを中心に紹介!

3月は交際している人の別れだけでなく、離婚も1年のうちで一番多い月(厚生労働省の人口動態統計より) 。そこから環境の変化や人生の節目にもなる月という事もあり、今回は離婚だけでなく女性に起こりうる様々なリスクについて考えていきます。

プロフィール

橋本

40代既婚、子供はいない。

最近のニュースは、『独身男女の中には一度も交際をしたことがない人も多い』という記事を見かけた事と、年金定期便が届いて現時点での具体的な年金額を知り、補てんしなければと思った事。

今井

20代独身。

友人で結婚・出産の話題が多く、焦りが出てきている世代。都内店舗でコンサルタントをしている頃、お客さまに「結婚は親を見たほうがいい」と言われたこともある。

伊藤

40代既婚、子供は2人。

身内が入院した時には高額療養費、亡くなった時には相続の手続きまで全てをした経験がある。自分に何かあったら夫は一切できないのではないかと心配。

1.離婚する・しない、双方のリスク

—社内の男女に離婚に対するイメージを聞きました。「絶対にしたくない」「仕方ない」と回答した人が男女で大きく差が出ました。男性の方が、離婚に対して否定的な意見が多いみたいです。皆さんはどれが近いですか?

離婚以外でも起こり得るリスクとしては、一般女性(Q7.)と女性社員では回答に少し差がありました。

橋本:私は「絶対にしたくない」です。遠距離恋愛で長く付き合った末、結婚のために仕事を辞めて親も説得して上京したので、帰るにも帰れないですし(笑)。実家に親しか住んでいないので、後々は帰る場所も仕事もないという状況になり得るので、それだけの覚悟をもって結婚をしました。あと、私は「絶対にしたくない」と思っていても相手がどうかは分からないので、できるだけ感謝の気持ちを言葉で時々伝えるようにして、円満を保つように心がけています。

—素晴らしいですね!なかなか日本人は苦手とされているところですよね。離婚を考えた事は一回もないんですか?

橋本:一回もないです。

今井:私は、お父さんとお母さんを知っていて欲しいので、揃っていないのは「子供がかわいそう」と思います。夫婦に子供がいなくて自分で稼いでいけるのであれば「お互いが幸せならいい」と思います。

伊藤:私は子供がいるけど「仕方ない」に回答しました。うまくいかない、離婚したいと思っていても、その姿を一切子供に見せないならいいですが、それができないならむしろ離婚した方がいいと思います。親が家でいつも喧嘩しているのを見るのも子供にとってはつらいし、離婚によって子供にそれを見せずにきちんと愛情を注いであげられるのであれば、それはいい選択だと思います。

—家の中が暗くなってしまうし、「家に帰りたくない」と子供に思わせるのも嫌ですよね。

今井:さすが結婚されている方は説得力が違う!私の理屈が浅はかだったことがばれちゃいました(笑)

伊藤:片親だと就職できないとか、親が離婚することで子供の将来がダメになる事は思いつかないですが、逆に家庭不和を見せる事で変なトラウマになったりして精神的な面で将来に影響することが怖いな、と感じます。

—社内を見渡すと、男性に比べて女性は離婚経験がある人や既婚で子供がいない人が多いように感じますが、その背景もこの結果に表れている気がしますよね。実は選択肢の中に「親に申し訳ない」という項目もあったのですが、回答者はいませんでした。面目など一番に気にしている人はいないようですね。

橋本:でも一般女性の中には、離婚することになったら不安な事として「両親」と回答した人はいるみたいですね。(Q6.)

今井:20代と50代では離婚のイメージも違いそうですね。

—確かに、ここで「両親」と答えた方の8割以上が40代・50代でした。

橋本:「自分の老後」が高いのは、熟年離婚の影響でしょうか?20代・30代だと、老後よりも仕事や育児の心配の方が先に来そうですもんね。

2.健康・介護…心配なリスクとその対策

—離婚以外でも起こり得るリスクとしては、一般女性(Q7.)と女性社員では回答に少し差がありました。

保険業界ということもあるのか、「親の介護」という回答が多いですね。

義理チョコの習慣に対しては、男性社員と一般女性でとても似た結果が出ました。

今井:仕事上、介護についても良く情報収集をしていて、大変さを想像するのも難しくないですからね。

橋本:私は、身近なところでいうと「健康」というのがありますね。まだ半年ぐらいですが、部屋でできる運動を始めてみたり、サプリを飲んだりして予防に努めています。

—社内のアンケート結果でも、健康管理として運動などで予防している、という意見は多くみられました。毎年会社で受けている健康診断にプラスして努力されているみたいですね。

今井:私は「健康」はリスクとしてあまりピンと来ていないんですよね。

橋本:若い時にも気を付けた方がいいよ!そろそろ婦人科系の検診だとか…

今井:それも受けたことはありますが、意識して定期的にやってる訳ではないです。気まぐれというか…。

—男性は50代ぐらいからなのに対して、女性は30代になると急にがんになる確率が上がります。それは婦人科系があるからですよね。

今井:まだ子供産んでないのに困る…。親を見ていると早く孫の顔を見せてあげたいと思うんですが、このままでいくと「高齢出産」になってリスクが高くなってしまうので不安です。高齢出産って何歳からでしたっけ?

伊藤:40歳以上ですよね!“高齢初産”というのも、30歳から35歳に変わったみたいですよ。それだけ多いんでしょうね。

今井:こういう無知な感じも怖いな、と(笑)。 “アラサー”で未だに実家暮らしというのもある意味不安材料です。出ていくメリットがないというのもありますが、このまま30代・40代になっても同じ状況かと思うと、「自立できないリスク」ですかね。その前に「結婚できるか」という心配もありますが(笑)。

橋本:結婚のいいところを伊藤さんから教えてもらったら?

伊藤:私は悪いところしか言わないですよ(笑)!結婚に対して夢を持ちすぎると、離婚したいと1年目に思う(Q2.)割合がもっと高まってしまうような気がしませんか?なので人にアドバイスするときは、マイナス面も言うようにしています。その方が長続きするかなと思って。

—よく聞く『こんなはずじゃなかった!』がある程度防げるかもしれないですね。

伊藤:親と同居していると、この先親が病気や介護状態になった時のことを考えちゃいませんか?私も自分の親と同居しているので、「親の介護」はとてもリスクに感じます。もし介護状態で動けなくなった時に、私が面倒を見ることになるのかな、と。そうなると、今のような働き方はできなくなるし・・・でも、子供も高校・大学で一番お金がかかる時期なので、数年の間は仕事を辞めるという選択は難しいです。一緒に住んでいるのに施設に入って?とも言いづらいです。病気を経験しているので今さら介護保険にも入れないですし。

橋本:私は、反対に親が地元に一人でいるので、介護してあげることはできず施設に入るしかないなと思います。姉も結婚して子供も4人いるのであまり自由がきかないでしょうし。介護保険を勧めた方がいいんでしょうか?

伊藤:私の親の場合は、介護保険どころか医療保険や死亡保険も何も入ってなかったんです。そういうことに疎いと言えばいいんですかね…。私が契約者になって保険料を払うから、といって被保険者としてサインをしてもらいました。で、保険に入って一か月後に入院したんです。

今井:不幸中の幸いとはまさにこの事ですね!反対に、保険をやめた途端に病気が見つかることも少なくないですよね!

橋本:私の父がそのパターンでした。昔から加入していた保険が、60歳の定年時に医療保障を続けるには何十万円を一括で支払うような仕組みでした。その時までは全く健康だったし支払えないので保険をやめたら、その数年後に病気になってしまって…。私自身も、健康診断で婦人科系の項目が指摘されてしまって、手術後5年程経ってやっと保険に入れたということもありました。

今井:私の祖母は、早くに亡くなった祖父の退職金で施設に入っているのですが、父に何かあった時はそれがないので大変だというのが容易に想像できます。保険に入ってと言っていますが、父はあまり保険が好きじゃないみたいで言うことを聞いてくれないんですよね。

—男性の方がそういう方は多いですよね!『何とかなる』と思っているというか。

今井:そうなんです!完全に。

—女性は『自分がやらなきゃ!』と思って準備するけど、男性の場合は『奥さんがやってくれるだろう』とか『自分の方が先に逝くから…』という発想になりがちですよね。相続に関しても介護に関しても女性の方が意識は高いみたいです。

橋本:両親を見ていると、母が身の回りのことをすべてやっていたので、父が遺されたときには洗濯の仕方とかから教えました。

今井:私の父もそうです。何でも母がやってあげるタイプで、そのくせ母は「何もしない」と言ってて(笑)。

伊藤:わが家もそうなので、今は主人にも子供にもなるべく手をかけないようにしています。自分の着替えは分かるけど、買い置きしてあるものがどこにしまってあるか分からないような人なので、私が入院でもしたら主人はあたふたしてしまいそうです。『大きな子供』とはこのことです(笑)。

—それは『エンディングノートを書いてあげてください』という結論で落ち着きそうですね。

3.ライフプランを作って、自分にとってのリスクを洗い出し

橋本:私は親だけでなく「自分たち夫婦の老後」も心配です。子供がいなくて面倒を見てくれる人がいないので、何かあった時のために老人ホームに入るお金を貯めなければ…と思いますね。

—それに対しての対策は具体的に?

橋本:保険に入っているのと、貯蓄は会社の確定拠出年金の運用次第です。貯蓄性の保険で、というところまではまだ…。それ以外でいうと施設に入っている親戚からなんとなく情報収集はしています。もう少ししたらその辺りのところは具体的に試算したいですね。何年生きるのにどれぐらいお金がいるかというのを考えて具体的にしていかないと、と思っているところです。

—リスクに対して何かしらの準備をしている人は一般女性の約17%(Q8)に対して、弊社女性社員は6割近くいました。貯蓄性の保険を活用しているという声も多くみられました。目標としてはどれぐらい貯めようと思っているとかあります?

どんな準備をしていますか?

保険 10 41.7%
貯金 5 20.8%
健康管理 5 20. 8%
仕事を続ける 1 4.2%
家計簿 1 4.2%
コミュニケーション 1 4.2%
子が介護職 1 4.2%
離婚以外でも起こり得るリスクとしては、一般女性(Q7.)と女性社員では回答に少し差がありました。

橋本:どれだけないといけないのかが、何とも言えないですが…。実際貯まるかは別ですが、漠然と1億ぐらい欲しいですよね!老後2人でゆっくり旅行に行ったりして年間500万とみて20年で1億あると安心かなって思っています。

今井:年金の話になると、私たちの時代は公的年金がどうなるか不安になってしまいますが、社長からは「まだ若いからいいんだよ!時間があるから準備ができるんだから!」と説得されたことがあります(笑)。

—保険だけでなく、貯蓄も早くから始めた方が少ない金額で、大きな効果が得られますからね。ライフプランとかされたことは?

橋本:やったことないです。

—ぜひやってみるといいですよね!実際の生活費や持家・賃貸の違い等によって必要な金額が変わってきますし、そこまでの年数によって毎月いくらずつ貯金するべきか、というのが分かりますよ。

橋本:皆さんされていますか?

今井:私は結婚もまだなので、作っても面白くないんですよね…。ただ1人分の”長期にわたる家計簿”をつけている、という感じですかね(笑)。

伊藤:そこに目標を組み込んだ方がいいですよ。いつまでにいくら貯めようというのがあった方がライフプランは作ってて楽しいし、数字として具体的に見えて来ますよね。

今井:○歳で結婚して、2年後に子供が生まれて…って作るとたぶん赤字になるんでしょうね。

—私は予算を決めて親を海外旅行に連れていく想定で作ったことがあるのですが、それだと並行して貯蓄がうまくできないことに気づいて、旅行の予算と毎月の家計を見直しました。いいことも悪いことも見えてしまいました(笑)。

伊藤:それが分かっていることによって少しでも家計を見直そうとか、対策ができますよね。反対にそれがないと、漠然としすぎてしまって、何をリスクとして心配していいかが分からなそうです…。

—リスクは夢や目標とは違いますけど、何かあった時に困らないようにどうするかという点で、考え方としては遠くないと思います。また、自分のライフプラン表に、その年の子供や親の年齢・状況を照らし合わせると、自分だけのリスクを考えるよりいろんな角度から考えられます。ライフプランからこんなリスクがあるかもしれない、と分かった上で少しずつ準備をすることが大切ですよね。

橋本:どれぐらいの周期で見直すとかってあるんですかね?

—一度きちんと立てておけば、自分の目標やライフステージが変わった時でいいんじゃないでしょうか?

今井:私は「○年後に一人暮らし」と決めて初期費用を計画的に貯めるところからスタートしようかな。何年後にまだ一人ってのも寂しいけど(笑)。

伊藤:結婚して、一緒に住むための引っ越しって考えたらどうですか?

今井:いいですね!だとすると結婚式の費用も一緒に考えないとですね!

女子500名ネットアンケート結果

5人に1人は結婚1年目で離婚を考える!!

人生のリスクに備えるには『お金』が必須!

厚生労働省が発表している人口動態統計によると1年の中で3月が一番離婚が多い月です。実は離婚だけでなく、交際が終わるのも3月が一番多いそうです。

別れや環境の変化が多い3月だからこそ考えてみたい女性ならではのリスク。そこで女子にとっての人生のリスクについて20歳~60歳の女性500名を対象にアンケートを実施しました。

Q1

人口動態統計によると3月に離婚が多いそうです。
あなたは現在の結婚相手と離婚を考えたことはありますか。

33%は離婚を考えた事がある!

人口動態統計調査によると平成26年の婚姻推定数は64万9千組。それに対して離婚推定数は22万2千組です。

現在の結婚相手と離婚を考えたことがあるか聞いたところ、実際の数値と同じような結果が現れました。

離婚を考えた事がある人は33%(165名)

3人に1人は考えた事があるとの結果になりました。

人口動態統計によると3月に離婚が多いそうです。あなたは現在の結婚相手と離婚を考えたことはありますか。
Q2

春から夏にかけて、重点的にお手入れしたい場所はどこですか。

離婚を考えた事がある人の5人に1人は“結婚1年目”!

離婚を考えた事がある165名の中で、離婚を考えたのは結婚何年目だったから聞いたところ、平均で「結婚8年目」。一番多かった答えは結婚1年目(約20%)との結果になりました。

一番多い原因は「価値観や性格の不一致」。交際している時と結婚後のギャップが離婚を考えるキッカケになっているようです。

離婚を考えた原因

1位価値観、性格の不一致

2位お金・仕事関係

3位嫁姑・家族関係

4位家庭をかえりみない

5位子どものこと・夫の浮気

Q3

離婚の対策はしていますか。

離婚を考えても対策をしているのは約19%のみ!

離婚を考えた事がある165名に離婚対策をしているか聞いたところ、対策をしているのは約19%(31人)のみ。

実際のところ、考えたとしてもその先の行動まで踏み込んでいる人はごく少数です。

離婚の対策はしていますか。
Q4

『離婚の対策をしている』と回答した方にお伺いします。どんな対策をしていますか。

『離婚の対策をしている』と回答した方にお伺いします。どんな対策をしていますか。

離婚対策は、まず貯蓄!

離婚対策をしている31人のうち、一番多い対策は貯蓄。やはり離婚となると経済的に自立できていないと難しいのが現状です。対策を見ていると、かなり真剣に考えている方がいる事がわかりました。

Q5

自分の手元に最低いくらあったら離婚できますか。

離婚を考えた事がある165名に自分の手元に最低いくらあったら離婚できるか聞いたところ、平均は1,429万円でした。

一番多かった答えは1,000万円。中には無くてもと言う回答も・・・

平均 1,429万円
最大金額 5,000万円
最小金額 0万円
一番多い解凍 1,000万円
Q6

もし離婚することになったら、不安なことは何ですか。

もし離婚することになったら、不安なことは何ですか。

一番の不安はお金!

もし離婚することになったら、不安に思うことを尋ねたところ、やはり一番の心配は『お金・生活費』。続いて『子供への影響』『自分の老後』でした。

お金が一番不安だと感じていても、アンケートの結果を見ると、離婚をすることで孤独感を感じ、不安(自分の老後や介護など)へと繋がっていることも見受けられます。

Q7

離婚以外にも女性だから起こりうる様々なリスクがあります。あなたが心配なリスクはなんですか。

離婚以外にも女性だから起こりうる様々なリスクがあります。あなたが心配なリスクはなんですか。

一番の心配なリスクはお金!

離婚以外にも生活している上で、様々なリスクがあります。心配だと思うリスクを聞いたところ、1位は「収入の減少や失業」でした。2位は「老後の生活費」、3位は「健康」と続いています。 また、女性の場合は自分の親や配偶者の親の介護も気になっている方が多いです。

上位のリスク(健康を除く)は事前に備えることでリスクを軽減する事が可能です。

何も起こっていない時から、自分のライフプラン(生活設計)を作り、それに備えて準備をしておくことが大切です。

Q8

Q7で答えたリスクを回避するために何か準備をしていますか。

準備をしている人は約17%!

心配だと思っていても、実際にリスクを回避するために行動している人がどれ程いるか聞いてみました。

準備をしている人は500名中、わずか16.6%(83名)。

ほとんどの方が何もしていない状態です。

まずは、今回のアンケートをきっかけにご自身のライフプラン(生活設計)をたて、心配なリスクに対してどんな準備が出来るか考えてみることから始めましょう。

Q7で答えたリスクを回避するために何か準備をしていますか。
Q9

『リスクを回避するために何か準備をしている』と回答した方にお伺いします。どんな準備をしていますか。

リスク回避の準備

1位貯蓄

2位保険

3位定期保険

実際にリスク回避のために準備をしている83名にどんな準備をしているか聞いてみました。

1位は「貯蓄」、2位は「保険」でした。

やはり、リスクの回避にはお金がつきもの。

第1回目の「家計簿のつけ方」でも話に出ましたが、それぞれのリスクの内容や必要となる時期など目的に応じて、貯蓄と保険を上手に組み合わせるのが大切です。一人ですべてを決めるのは難しいので身近に相談できる専門家を見つけることが、リスク回避の近道かも!!

アンケートの詳細

サンプル数
女性500名(既婚者)
年齢
20歳~60歳
調査方法
Webアンケート
調査期間
2015年2月20日~2月23日

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