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今年結婚したばかり。2~3年はDINKSを続ける予定です。貯蓄は結婚式で減ってしまい、現在は2人分で100万円程度しかありません。まだ2人とも保険に入っていませんが、子どもが生まれる前からでも入るべきでしょうか。それとも、子どもができてから入るのが、適切でしょうか。
【家計収支】 | |
---|---|
収入 | |
夫 月収 | 22万円 |
妻 月収 | 19万円 |
合計 | 41万円 |
夫 ボーナス(1回20万円) | 年間40万円 |
妻 ボーナス(1回25万円) | 年間50万円 |
ボーナス合計(年間) | 90万円 |
支出 | |
家賃(共益費含む) | 9万3000円 |
食費(外食費含む) | 3万2000円 |
水道光熱費 | 1万5000円 |
通信費(プロバイダ料含む) | 2万円 |
日用雑貨費 | 2万円 |
教養娯楽・レジャー費 | 2万円 |
交通費(各自のこづかいから) | |
ガソリン代(2台分) | 2万円 |
駐車場代 | 5000円 |
医療費 | 3000円 |
保険料 | 0 |
夫こづかい | 3万円 |
妻こづかい | 3万円 |
貯蓄 | 10万円 |
その他 | 1万円 |
支出計 | 39万8000円 |
保険について、お子さんを授かってからだと奥様は加入がしづらくなります。妊娠してから保険への加入を検討する場合、入れる保険も限られてきます。奥様はとりあえず、医療保険だけでも加入されてはいかがでしょうか。
妊娠されたことをきっかけに、医療保険に入りたくなる女性も多いのですが、妊娠がわかってからだと限られた医療保険の中から選ぶしかなくなりますし、加入できても出産にまつわる入院や手術などが保障の対象外になってしまいます。
いっぽうで、妊娠される前に加入すれば、切迫早産や切迫流産での入院や帝王切開での出産入院も保障の対象になります。
相談者のご家庭は、貯蓄がきちんとできているものの、結婚資金で貯蓄が100万円まで減っているとのこと。万が一のことがあったら、お葬式代にも足りない状況です。ご夫婦ともお若いので、闘病したり、亡くなるイメージは持てないはずですが、ご夫婦とも500万円から1000万円程度の死亡保障を確保しておくと、より安心です。お若いので、ご夫婦とも1000万円の死亡保障を得たとしても、二人分でひと月2000円~3000円程度の保険料ですみます。
医療保険については、奥様が医療保険に入る際、ご主人も一緒に医療保険に加入されるのもよいでしょう。またお子さんを授かった時点で、ご主人の死亡保障は見直す必要がありますので、死亡保障の見直しをおこなう際、医療保障にも入られても良いと思います。
(2014年1月 畠中 雅子)
人生の中でお金や保険の疑問は絶えないものですよね。例えば結婚した時、子どもが生まれた時、退職した時など、その時々で最適な資産設計や加入する保険はどうすれば良いのかと考えるのではないでしょうか。少しでも悩んだ時はお近くの保険クリニックで無料でご相談ください。
保険クリニックでは様々な研修や試験に合格したコンサルタントが、お客さまおひとりおひとりにぴったりの保険選びや資産設計をサポートいたします。ご相談はすべて無料ですので、安心してお越しください。まずは下記よりお近くの店舗をお探しください。
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