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今年の春に結婚する予定。妻は仕事を辞めて、専業主婦になりました。
実は今、妻のお腹の中に、子どもがいます。
保険は傷害保険にしか入っていません。
私は会社員で、賃貸暮らしですが、どのくらいの死亡保障が必要でしょうか。
奥様が仕事を辞められて、専業主婦になられたこと。さらにお子さんを授かられたことで、今がご主人にとって、一番死亡保障のリスクが高い時期といえます。
私は小学生以下のお子さんをお持ちのご家庭には、3000万円を基本保障として、それぞれの事情に合わせて、増減するようにアドバイスをしています。今回のケースでは、会社員、賃貸暮らしということで、4000万円くらいを目安にされるとよいでしょう。
自営業 | +1000万円 |
---|---|
賃貸住まい | +1000万円 |
子供が3人以上 | +500~1000万円 |
基本保障額 | 3000万円 |
妻が正社員 | -1000万円 |
イザというとき実家に帰れる | -1000万円 |
(2013年3月 畠中 雅子)
人生の中でお金や保険の疑問は絶えないものですよね。例えば結婚した時、子どもが生まれた時、退職した時など、その時々で最適な資産設計や加入する保険はどうすれば良いのかと考えるのではないでしょうか。少しでも悩んだ時はお近くの保険クリニックで無料でご相談ください。
保険クリニックでは様々な研修や試験に合格したコンサルタントが、お客さまおひとりおひとりにぴったりの保険選びや資産設計をサポートいたします。ご相談はすべて無料ですので、安心してお越しください。まずは下記よりお近くの店舗をお探しください。
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