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ある一定期間を保障する商品で、保険期間中に亡くなられた場合、死亡保険金が支払われます。 終身保険に比べ、安い保険料で高額な保障を得られる商品と言えます。
ここがポイント!
保険期間が短いほど、保険料は安く設定されています。
更新時に、健康告知や診査は必要ありません。更新時には、その時点での年齢・予定利率等で保険料が再計算されるため保障額が更新前と同じならば、一般的に保険料が上がります。
ここがポイント!
更新がないので、保険料が途中で上がることはありません。
保険期間満了後も保障を継続する場合は、健康告知または診査が必要になる場合があります。また、保険料も再計算されます。更新型(TYPE:1)に比べて、当初の保険料が割高になります。
ここがポイント!
通常、必要保障額は年々減っていくと言われます。
この必要保障額に合わせた形で保障を準備することができるため、低廉な保険料で保障を準備することができます。
※左の例では2年の確定保証期間があり、60歳時に亡くなられた場合その後2年間支払われます。
ここがポイント!
通常、必要保障額は年々減っていくと言われます。この必要保障額に合わせた形で保障を準備することができます。受取方法が毎月もしくは毎年なので、最も低廉な保険料で合理的に保障を準備することができます。 毎月(もしくは毎年)、一定額の収入が確保されます。
定期保険には「更新型」「全期型」「逓減型」「収入保障型」など様々なタイプや様々な受け取り方があります。
保障の期間はいつまで?保障金額は?受け取り方は「一括」「月々」?など・・・。
保険クリニックでは、お客さまおひとりおひとりにぴったりの定期保険選びをサポートいたします。ご相談はすべて無料です。
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