- 火災保険の保険料っていくらぐらいするの?
- 補償の選び方で保険料はどのくらい違うの?
- 保険期間によって保険料はどう変わるの?
火災保険の保険料っていくら?
- ※条件福岡県・鉄骨造住宅(T構造)・保険金額2,000万円・専有延床面積100m2・保険期間5年(建築年月2022年10月)
- ※保険始期日2022年10月
- ※費用保険金損害拡大防止費用保険金・失火見舞費用保険金・修理付帯費用保険金・請求権の保全・行使手続費用保険金・水道管凍結修理費用保険金・地震火災費用保険金
- ※引受保険会社東京海上日動火災保険株式会社の場合
火災保険の相場は、お住まいの構造、地域など条件によってさまざまです。火災保険の相場にまつわる4つのケースを見てみましょう。あなたの相場はどのケースですか?
あなたのニーズの相場は?
最低限の補償さえカバーできればよい
付帯される補償
- 必須補償:火災、落雷、破裂、爆発
- 風災:風災、ひょう災、雪災
保険期間 | 火災保険料 | 地震保険料 | 合計保険料 |
---|---|---|---|
1年 | 5,240円 | 付帯なし | 5,240円 |
5年 | 25,010円 | 25,010円 |
- ※条件鉄骨造住宅(T構造)・福岡県・保険金額2,000万円・専有延床面積100m2・建築年月2022年10月
- ※費用保険金損害拡大防止費用保険金・失火見舞費用保険金・修理付帯費用保険金・請求権の保全・行使手続費用保険金・水道管凍結修理費用保険金・地震火災費用保険金
- ※引受保険会社用東京海上日動火災保険株式会社の場合
【必須補償】(火災、落雷、破裂・爆発)に風災【風災、ひょう災、雪災】の補償をプラスした場合です。
※必須補償のみで契約できる保険会社もあります。
付帯される補償
- 必須補償:火災、落雷、破裂、爆発
- 風災:風災、ひょう災、雪災
保険期間 | 火災保険料 | 地震保険料 | 合計保険料 |
---|---|---|---|
1年 | 1,260円 | 付帯なし | 1,260円 |
5年 | 6,270円 | 6,270円 |
- ※条件マンション(M構造)・福岡県・保険金額1,000万円・専有延床面積85m2(上塗り)・建築年月2022年10月
- ※費用保険金損害拡大防止費用保険金・失火見舞費用保険金・修理付帯費用保険金・請求権の保全・行使手続費用保険金・水道管凍結修理費用保険金・地震火災費用保険金
- ※引受保険会社用東京海上日動火災保険株式会社の場合
【必須補償】(火災、落雷、破裂・爆発)に風災【風災、ひょう災、雪災】の補償をプラスした場合です。
※必須補償のみで契約できる保険会社もあります。
水災の補償もカバーしたい
付帯される補償
- 必須補償:火災、落雷、破裂、爆発
- 風災:風災、ひょう災、雪災
- 水災
保険期間 | 火災保険料 | 地震保険料 | 合計保険料 |
---|---|---|---|
1年 | 10,680円 | 付帯なし | 10,680円 |
5年 | 49,490円 | 49,490円 |
- ※条件鉄骨造住宅(T構造)・福岡県・保険金額2,000万円・専有延床面積100m2・建築年月2022年10月
- ※水災の補償額完全実損型
- ※費用保険金損害拡大防止費用保険金・失火見舞費用保険金・修理付帯費用保険金・請求権の保全・行使手続費用保険金・水道管凍結修理費用保険金・地震火災費用保険金・水災初期費用保険金
- ※引受保険会社東京海上日動火災保険株式会社の場合
【必須補償】+【風災】に【水災】の補償を追加した場合です。河川に近い一戸建て、もしくはマンション低層階であったり、過去に何度も浸水被害が発生しているエリアの方は水災の補償をお付けすることをお勧めいたします。国土交通省のHPに、水災等のハザードマップがありますので、お住まいの地域の情報を確認してみるのも良いかもしれません。
付帯される補償
- 必須補償:火災、落雷、破裂、爆発
- 風災:風災、ひょう災、雪災
- 水災
保険期間 | 火災保険料 | 地震保険料 | 合計保険料 |
---|---|---|---|
1年 | 2,790円 | 付帯なし | 2,790円 |
5年 | 13,180円 | 13,180円 |
- ※条件マンション(M構造)・福岡県・保険金額1,000万円・専有延床面積85m2(上塗り)・建築年月2022年10月
- ※水災の補償額完全実損型
- ※費用保険金損害拡大防止費用保険金・失火見舞費用保険金・修理付帯費用保険金・請求権の保全・行使手続費用保険金・水道管凍結修理費用保険金・地震火災費用保険金・水災初期費用保険金
- ※引受保険会社東京海上日動火災保険株式会社の場合
【必須補償】+【風災】に【水災】の補償を追加した場合です。河川に近い一戸建て、もしくはマンション低層階であったり、過去に何度も浸水被害が発生しているエリアの方は水災の補償をお付けすることをお勧めいたします。国土交通省のHPに、水災等のハザードマップがありますので、お住まいの地域の情報を確認してみるのも良いかもしれません。
地震の補償もカバーしたい
付帯される補償
- 必須補償:火災、落雷、破裂、爆発
- 風災:風災、ひょう災、雪災
- 水災
- 地震
保険期間 | 火災保険料 | 地震保険料 | 合計保険料 |
---|---|---|---|
1年 | 10,680円 | 6,600円(期間1年) | 17,280円 |
5年 | 49,490円 | 30,900円(期間5年) | 80,390円 |
- ※条件鉄骨造住宅(T構造)・福岡県・保険金額2,000万円・専有延床面積100m2・建築年月2022年10月
- ※水災の補償額完全実損型
- ※地震保険建築年割引適用 / 保険金額1,000万円 / 保険期間5年
- ※費用保険金損害拡大防止費用保険金・失火見舞費用保険金・修理付帯費用保険金・請求権の保全・行使手続費用保険金・水道管凍結修理費用保険金・地震火災費用保険金・水災初期費用保険金
- ※引受保険会社東京海上日動火災保険株式会社の場合
【必須補償】+【風災】+【水災】に【地震】を追加した場合です。地震が原因で発生した火災は、火災保険単体だけの加入だと補償されません(地震火災費用保険金が支払われる場合があります)。火災保険クリニックで火災保険にご加入される方の6割近い方が火災保険と同時に地震保険にご加入されます。日本は地震大国と言われておりますので、火災保険をご検討される際は地震保険もあわせてご検討されても良いかもしれません。
付帯される補償
- 必須補償:火災、落雷、破裂、爆発
- 風災:風災、ひょう災、雪災
- 水災
- 地震
保険期間 | 火災保険料 | 地震保険料 | 合計保険料 |
---|---|---|---|
1年 | 2,790円 | 3,300円(期間1年) | 6,090円 |
5年 | 13,180円 | 15,450円(期間5年) | 28,630円 |
- ※条件マンション(M構造)・福岡県・保険金額1,000万円・専有延床面積85m2(上塗り)・建築年月2022年10月
- ※水災の補償額完全実損型
- ※地震保険建築年割引適用 / 保険金額500万円 / 保険期間5年
- ※費用保険金損害拡大防止費用保険金・失火見舞費用保険金・修理付帯費用保険金・請求権の保全・行使手続費用保険金・水道管凍結修理費用保険金・地震火災費用保険金・水災初期費用保険金
- ※引受保険会社東京海上日動火災保険株式会社の場合
【必須補償】+【風災】+【水災】に【地震】を追加した場合です。地震が原因で発生した火災は、火災保険単体だけの加入だと補償されません(地震火災費用保険金が支払われる場合があります)。火災保険クリニックで火災保険にご加入される方の6割近い方が火災保険と同時に地震保険にご加入されます。日本は地震大国と言われておりますので、火災保険をご検討される際は地震保険もあわせてご検討されても良いかもしれません。
幅広く災害の補償をカバーしたい
付帯される補償
- 必須補償:火災、落雷、破裂、爆発
- 風災:風災、ひょう災、雪災
- 水災
- 地震
- 水濡れ
- 衝突
- 騒じょう
- 盗難
- 破損等
保険期間 | 火災保険料 | 地震保険料 | 合計保険料 |
---|---|---|---|
1年 | 13,030円 | 6,600円(期間1年) | 19,630円 |
5年 | 60,040円 | 30,900円(期間5年) | 90,940円 |
- ※条件鉄骨造住宅(T構造)・福岡県・保険金額2,000万円・専有延床面積100m2・建築年月2022年10月
- ※水災の補償額完全実損型
- ※地震保険建築年割引適用 / 保険金額1,000万円 / 保険期間5年
- ※自己負担額破損等(その他不測かつ突発的事故)の場合 自己負担額5万円
- ※費用保険金損害拡大防止費用保険金・失火見舞費用保険金・修理付帯費用保険金・請求権の保全・行使手続費用保険金・水道管凍結修理費用保険金・地震火災費用保険金・水災初期費用保険金
- ※引受保険会社東京海上日動火災保険株式会社の場合
可能な限りの補償を付けた場合です(家財、個人賠償責任補償特約は除く)。すべてのオプションを付けなくても【必須補償】+【風災】+【水災】+【水濡れ】+【地震】でのプランで申し込むことも可能です(申し込みが出来ない保険会社もあります)。寒冷地の場合は凍結による水道管の破裂、マンションの場合は上層階からの水漏れ等に備えたいのであれば、【水漏れ】の補償をご検討されても良いかもしれません。
付帯される補償
- 必須補償:火災、落雷、破裂、爆発
- 風災:風災、ひょう災、雪災
- 水災
- 地震
- 水濡れ
- 衝突
- 騒じょう
- 盗難
- 破損等
保険期間 | 火災保険料 | 地震保険料 | 合計保険料 |
---|---|---|---|
1年 | 3,830円 | 3,300円(期間1年) | 7,130円 |
5年 | 18,070円 | 15,450円(期間5年) | 33,520円 |
- ※条件マンション(M構造)・福岡県・保険金額1,000万円・専有延床面積85m2(上塗り)・建築年月2022年10月
- ※水災の補償額完全実損型
- ※地震保険建築年割引適用 / 保険金額500万円 / 保険期間5年
- ※自己負担額破損等(その他不測かつ突発的事故)の場合 自己負担額5万円
- ※費用保険金損害拡大防止費用保険金・失火見舞費用保険金・修理付帯費用保険金・請求権の保全・行使手続費用保険金・水道管凍結修理費用保険金・地震火災費用保険金・水災初期費用保険金
- ※引受保険会社東京海上日動火災保険株式会社の場合
可能な限りの補償を付けた場合です(家財、個人賠償責任補償特約は除く)。すべてのオプションを付けなくても【必須補償】+【風災】+【水災】+【水濡れ】+【地震】でのプランで申し込むことも可能です(申し込みが出来ない保険会社もあります)。寒冷地の場合は凍結による水道管の破裂、マンションの場合は上層階からの水漏れ等に備えたいのであれば、【水漏れ】の補償をご検討されても良いかもしれません。
地震保険も付帯可能
台風の通り道になることが多い九州地方では、大雨はもちろん「風による建物等の被害」が多く発生する地域です。例年風災被害の保険金支払いが多いため、2015年10月の火災保険改定では保険料の上昇幅が大きかった地域の一つです。また、九州北部地域では「水道管の破裂」に備える補償があるかどうかも確認しておくとよいでしょう。火災保険一括見積もりではお住まいの状況も踏まえながら必要な補償についてご相談を承ります。複数社の保険商品の中から必要な補償内容をシミュレーションしたうえで、火災保険のお見積もりから加入までお手伝いいたします。
このホームページは、各保険の概要についてご紹介しており、特定の保険会社名や商品名のない記載は一般的な保険商品に関する説明です。取扱商品、各保険の名称や補償内容は引受保険会社によって異なりますので、ご契約にあたっては、必ず重要事項説明書や各保険のパンフレット(リーフレット)等をよくお読みください。ご不明な点等がある場合には、火災一括見積もりダイヤルまでお問い合わせください。
2022年10月作成 22-T03221