お知らせ映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』タイアップキャンペーン
2月22日(金)より全国公開される映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』公開を記念して、タイアップキャンペーンを実施します。
キャンペーン期間中に、店頭に設置しているチラシのQRコードから応募した方の中から抽選で、映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』公開記念舞台挨拶ご招待チケットなどをプレゼントいたします。
キャンペーン概要
応募期間 | 2019年1月31日(木)~2月11日(月・祝) |
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応募方法 | 下記の店舗にて、QRコードの記載されたチラシを配布しております。QRコードから応募フォームにアクセスし、希望賞品を選択してご応募ください。 ※当サイトからの応募はできません |
賞品 |
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チラシ設置店舗
本キャンペーンは下記の店舗でのみチラシ設置をしております。
北海道
東京都
神奈川県
千葉県
埼玉県
岐阜県
兵庫県
応募時のご注意
※応募に関するお問い合わせはこちらからお願いいたします。
※チラシの枚数には上限がございます。上限に達し次第配布終了となります。
※当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
※ご応募は1世帯1回とさせていただきます。複数回のご応募が確認できた場合は応募を無効とさせていただきます。
※賞品の発送は2019年2月17日頃を予定しております。
(発送は日本国内に限らせて頂きます。またやむを得ない事情により、遅れが発生する場合がございます)。
※入力して頂いた個人情報は当社にて厳重に管理し、プレゼントの発送以外の目的では使用いたしません。
※賞品の譲渡、売買は厳禁とさせていただきます。
作品紹介
母が遺した“愛のかたち”に涙する!感動の実話。
母と別れて1年後に届いた、想像を超えた“驚くべき贈り物”とは―
心優しいがゆえに頼りないところがある息子・サトシと明るくてパワフルな母親・明子。平凡でユーモラスな宮川一家の日常は、母が突然ガンを宣告されたことによって変化していく。サトシは恋人の真里に励まされながら母のために奔走し、家族は戸惑いながらも支えていく。
そして…母と別れて1年後、やっと家族それぞれが新たな人生へのスタートをきった頃、サトシの元に突然、母からプレゼントが届く。それは、想像をはるかに超えた特別な贈り物だった――。
安田顕 松下奈緒 村上淳 / 石橋蓮司 倍賞美津子
監督・脚本:大森立嗣
原作:宮川サトシ「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」(新潮社刊)
音楽:大森良英
主題歌:BEGIN「君の歌はワルツ」(テイチクエンタテインメント/インぺリアルレコード)
映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』2月22日(金)全国ロードショー
http://bokuiko-movie.asmik-ace.co.jp/
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営業時間 9:00~19:00