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保険相談 体験モニターレポート monitor06

子どもが産まれたばかりの新米パパ。保険と教育費資金はどうしたらいい?

ご相談プロフィール

太田様(仮名)20代

ご家族構成
ご夫婦、0歳のお子さま
ご相談時間
1時間
ご相談プロフィール

子どもが産まれるので、親族に言われるまま保険に入ったが…

今回体験いただいた太田様は、数ヶ月前にお子さまが産まれたばかりの新米パパさん。お子さまの話をされるときはニコニコと笑顔になり、「極力お風呂は一緒に入るんです!」と本当にお子さまを可愛がっているご様子。ただ、保険のことや将来のお話になると想像がつかずにやや困り顔…。

とりあえず入っておけば良いんじゃない?と親族に勧められた保険に加入したものの、「内容は全然わかっていないんです…」。

保障内容を一緒に確認

お子さまの誕生をきっかけに、周囲からあれこれと話を聞いて漠然とした不安があるものの、何をどうしたらいいか…というご様子でしたので、現在加入されている保険の内容の解説や、一般的な保険の種類、そして今から将来にかけて必要になるお金の話をすることになりました。

現在の保障内容を把握することからスタート

お子さまが産まれたばかりの太田様は、教育方針についてはこれから決めるとのこと。奥様は、お子さまがまだ小さいために育児休暇中で、この春から復帰に向けて準備中だそうです。

そこで、教育資金を貯める方法と、太田様に「もしも」が発生して働けなくなった場合のことを一緒に考えてみることにします。

相談風景

まずは現在加入されている保険の内容を確認してみます。太田様は保険証券をお持ちではなかったので、加入中の保険のホームページを一緒に見てみることに。掛け金や加入時のお話をお聞きすると、入院や通院の時に支払われる掛け捨てタイプの保険に加入されているご様子。この保険で保障される内容について解説し、また現在の保険に加入し続けた場合の掛け金と保障の変化についても説明しました。

残されたご家族の生活費、学費の貯め方のアドバイス

父親となった太田様に万一のことがあった場合、現在の保障内容と実際の生活費を比べると「これでは大変ですね…」。

今度は一般的な生命保険の種類について、太田様のライフステージと照らし合わせながら説明をします。特に死亡時に保障される保険の種類については太田様もかなり気になったようで、「早めに入った方がよいってことですね」。

色々なお話をしていくうちに、話題は学資保険に。「特に私立に行かせたいとかは考えてないんだけど」と太田様。では、公立の学校に進学した場合にどのくらいの学費がかかるのかをコンサルタントが説明をすると表情は真剣に。

保険で貯蓄をする方法の説明

周りに言われて何となく気にはなっていたけど、今回相談してみた感想は「どこかでちゃんと見直さないといけないのかなって、話を聞いていると、より思います」。奥様の育児休暇が明けたら、保険を見直さないといけない!と決意を新たにして帰路につかれました。

今回のように、保険のことをあまり考えたことがなくても、コンサルタントが一から丁寧に説明します。ライフステージの変化があれば、まずは一歩。気軽にご相談にいらしてみてください。

太田様、本日はお疲れ様でした!

お客さまの声

保険について相談をしたことが無かったので、丁寧に説明してくれてとても勉強になりました。そして子どもの学費を保険で貯める方法があることも知ることが出来てよかったです。考えるいいきっかけになったと感じました。

お客さまの感想

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